世田谷区議会 2022-05-27 令和 4年 5月 公共交通機関対策等特別委員会-05月27日-01号
続きまして、事務事業の内容及び手法につきましては、予定路線として位置づけされております東名以南の具体的な検討状況、スケジュールを早期に明らかにするよう、国及び東京都に働きかけてまいります。また、計画の影響を受ける地元自治体といたしまして、引き続き必要な意見を述べてまいります。
続きまして、事務事業の内容及び手法につきましては、予定路線として位置づけされております東名以南の具体的な検討状況、スケジュールを早期に明らかにするよう、国及び東京都に働きかけてまいります。また、計画の影響を受ける地元自治体といたしまして、引き続き必要な意見を述べてまいります。
区といたしましては、事業化段階において、道路ネットワーク形成の視点だけでなく、持続可能でウオーカブルなまちづくり、この視点も踏まえまして、事業化予定路線の道路構造検討等に取り組んでまいりたいと考えております。 ◆田中みち子 委員 持続可能な社会を見据えてというところでは、場合によりますと見直しや変更といったことも必要になってくるかと思います。
2番、令和3年度の整備予定路線につきましては、総延長で約30キロでございます。次ページ以降に、エリアごとの整備の状況を載せております。赤い印のところが令和3年度の整備の予定路線でございます。 続きまして、資料番号2番、大田区コミュニティサイクル事業の検証実施状況について、ご報告をいたします。
続きまして、事務事業の内容及び手法につきましては、予定路線として位置づけされております東名以南の具体的な検討状況、スケジュールを早期に明らかにするよう、国及び東京都に働きかけを行ってまいります。また、計画の影響を受ける地元自治体といたしまして、引き続き必要な意見を述べてまいります。
今後の道路計画におきましては、事業予定路線の沿道の状況ですとか、周辺の道路網の整備状況等を踏まえまして、限られた道路空間、歩道空間の中で何を優先するのか、優先整備すべき道路の機能を検討し、選択していくことが求められてくるものと認識してございます。 ◆羽田圭二 委員 その道路の問題はなかなか難しい課題もあるかと思います。
世田谷区のこれまでの具体的な実績と今後の整備予定路線についてお伺いいたします。 ◎関根 土木部長 区道における自転車通行空間の整備につきましては、平成二十七年三月に策定した世田谷区自転車ネットワーク計画に示した道路延長約百六十七キロメートルのうち、駅周辺の路線などの優先整備路線約七十二キロメートルに重点を置き、効率的かつ効果的に整備を進めております。
続きまして、事務事業の内容及び手法でございますけれども、予定路線として位置づけされております東名以南の具体的な検討状況、スケジュールを早期に明らかにするよう国及び東京都に働きかけを行ってまいります。また、計画の影響を受ける地元自治体といたしまして、引き続き必要な意見を述べてまいります。
3、都営バスのダイヤ改正予定路線です。 変更内容としては、所要時間等の見直し、乗客増加による増便、ダイヤ改正のみとなります。 まず、1)から4)の4系統は、所要時間の見直しとなります。 海01、門前仲町から東京テレポート駅、錦13、錦糸町駅から晴海埠頭、門19、深川車庫から門前仲町、草24、東大島駅から浅草寿町の4系統です。
令和元年度江東区総合防災訓練実施結果について ・参考6-1 江東区都市計画マスタープランの改定について ・資料6-2 令和元年度江東区都市計画マスタープラン基本方針 ・資料6-3 江東区都市計画マスタープラン基本方針(素案) ・資料7-1 東京における都市計画道路の在り方に関する基本方針について ・資料7-2 東京における都市計画道路の在り方に関する基本方針〔概要版〕 ・資料7-3 【計画の変更】予定路線
次に、四ページにつきましては、各検証項目における変更予定路線の一覧表を掲載しております。これは都内全域で変更予定の一覧でございます。 また、五、六ページが対象箇所の位置図になります。 なお、検証の結果、区内における変更の予定箇所はございませんでした。 もとの資料にお戻りください。5の今後のスケジュール(予定)でございますが、基本方針の策定を令和元年末に予定してございます。
埼玉区間、千葉区間、東京区間、東名以南の主に四つの区間に大別されておりまして、世田谷区に関連する部分といたしましては、現在事業中であります関越道から東名高速までの東京区間と、東名高速から湾岸道路まで予定路線と位置づけられております東名以南でございます。なお、東京区間約十六キロメートルのうち、世田谷区内の事業延長は約二・八キロメートルでございます。
○芝地区総合支所まちづくり課長(杉谷章二君) 新技術を活用した地中レーダーによる埋設物の調査は、浜松町一丁目の地中化整備予定路線で実施いたしました。導入の効果といたしましては、道路を掘削しないため沿道への騒音や通過車両に対する影響が少ないこと、道路内の埋設物を連続的に把握できること、調査の期間が短くて済むことなどが確認できております。
◎神保 空港臨海部調整担当課長 東名以南の延伸につきましては、予定路線として国のほうでも位置づけておりますので、我々のほうといたしましては、その意見照会についてはきちんと意見を返していきたいと思っております。 ◆清水 委員 ちょっと今の奈須委員とかぶるかもしれません。
東京外かく環状道路は、延長約85キロメートルの自動車専用道路で、関越道から東名高速道路までは事業中、東名高速道路から湾岸道路間は予定路線となっており、国が調査、検討を行っております。 その下、概略ルート及び中間インターチェンジの図をご覧になってください。
工事中、予定路線、既設道路それぞれの歩道幅の確保をするための対策を東京都に求めるべきと思いますが、東京都の見解とあわせ区のお考えをお聞かせください。 そして、とりわけ大久保通りの小滝橋通りから明治通りまでの区間は、観光や飲食のお客による大混雑で、歩道から人があふれ、車道を歩く歩行者が後を絶ちません。一刻も早い対応が求められます。
世田谷区に関連する区間といたしましては、現在事業中である東京区間と東名高速から湾岸道路までの約二十キロで、予定路線として位置づけられている東名以南でございます。 なお、東京区間十六キロのうち、世田谷区内の施工延長は約二・八キロメートルでございます。 また、ページ下段に三環状九放射ネットワーク構想を模式化した図をお示ししております。
別紙1の左の上にございますが、平成30年度整備予定路線(その1)としまして、ページの右下に凡例がございます。まず、青色の破線が昨年度までの整備完了路線。それから赤色の破線が平成30年度に整備する路線。そして緑色につきましては、平成31年度以降に整備する路線となってございます。
東名高速から湾岸道路間は予定路線となっており、国の基礎的な調査やネットワーク上の位置づけが検討されているところでございます。予定路線は計画概要図の赤丸部分でございます。 2、計画検討協議会をご覧ください。東名高速から湾岸道路間の具体化に向けた会議体として、平成28年2月に国交省、東京都、川崎市、3者で構成する計画検討協議会が設立されました。
資料につきましては、表紙と除雪作業実施基準、除雪予定路線調書、除雪予定路線図を添付してございます。 まず、除雪作業の実施基準についてですが、積雪が10センチ以上で実施するという基準を設けておりますけれども、これに満たない場合でも、気象情報等を注視しながら、必要があると判断する場合には除雪作業を実施してまいります。
その中で、こちらの路線につきましても非常に状態が悪い、老朽化しているということで、当初からの予定路線ということで挙げていたところでございます。委員御指摘のように、道路の老朽化に伴う工事というものでございます。 以上でございます。 ○河野委員長 田島委員の質疑を終わります。 ほかにございますでしょうか。 ○飯田委員 1点だけお尋ねします。